「野遊び」をもっと身近に
我々は豊かな自然と四季を
身近な存在として
戯れ親しんできました。
また、野遊びを通じて、
家族と過ごす時間や
仲間と過ごす時間の楽しさや、
新たな発見もありました。
我々は「WOODS」を通じて、
四季折々の豊かな自然の様に
色のある生活を
ご提案していきます。
「野遊び」をもっと楽しく、
楽しむための アウトドアグッズを
発信してまいります。
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TACOMA FUJI RECORDS / MIST Tee designed by Yohei Ogawa
¥8,800
公式サイトより引用 MIST Tee designed by Yohei Ogawa color : WHITE size : S~XL price : 8,000+tax 2年ぶりに小川洋平さんからタコマフジにアートワークを提供して頂きました。バックプリントには洋平さんのアートワークで印象的なグラデーションを再現。フロントプリントはMISTのタイトルをシルクプリントのグラデーションで再現しています。 なんかとても良いTシャツができた気がしてるんだけど、気のせいじゃないはずです。
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TACOMA FUJI RECORDS / Tee'25 ③
¥7,700
公式サイトより引用 1.Pathway for Higher Chakura Activation Tee designed by Satoshi Suzuki color : BLACK size : S~XL price : 7,000+tax 文政元年(1818年)に荻窪村(現在の東京・西荻窪)創業の茶問屋、ろくろ苑。創業地は伊賀忍者の棟梁である服部半蔵の知行地(領地)とされ、宇治と江戸の間での茶の取引を通じ独自の文化圏を気づいたとされる。創業当時から身体エネルギーの活性化を促進する目的でお茶の効能を説き続ける。現在は14代目となる店主が茶問屋ろくろ苑を営業する側、先代の音楽好きがこうじて90年代から営業している、倉庫を改装しただけの同名のライブハウスの運営も手がける。実験音楽やニューエイジ、スピリチュアル系の音楽に傾倒する一部の好事家の間では「ろくろ苑のお茶を飲めば未開の第8のチャクラが開く」と噂され、ライブハウスで販売される緑茶ハイは「チャクラハイ」や「ロクロハイ」などと呼ばれている。ろくろ苑で販売されいてるティーバッグのデザインをバックプリントに、キャッチコピーをフロントプリントに配したブートTシャツをルーツにするこのTシャツ。ろくろ苑とティーバッグのデザインを手がけたアート・ディレクター鈴木聖の承諾のもと、タコマフジにてオフィシャルに作成されたマーチャンダイズである。 *このストーリーはフィクションです。 2.C.C.Y.M.B.Q Tee designed by Hiroshi Iguchi color : ICE GRAY / WHITE size : S~XL price : 7,000+tax C.C.Y.M.B.Q. (COMPUTER CONTROLLED YOUNG MAN BLUES QUINTET) アメリカ合衆国・ルイジアナ出身のマディー・スウィート(ギター)を中心として2010年に結成された5人組のブルースロックバンド『THE YOUNG MAN BLUES QUINTET』としてキャリアをスタートするが、度重なるメンバーチェンジを経て現在はシンセサイザーを主軸としたテクノユニット『C.C.Y.M.B.Q. 』として活動している。結成当初はマジック・サムやバディ・ガイのようなシカゴ・ブルースに影響されたオーセンティックなスタイルで人気を博したが、マディーの父から譲り受けたKORGのポリフォニック・アナログシンセサイザー “PS-3100”の音色に強く影響を受けて現在のスタイルに至る。●主な使用機材:Roland - Jupiter-4 / Roland - Jupiter-8 / Roland - VP-330 Vocoder Plus / Oberheim - 8 Voice / KORG - PS-3100 / E-MU - Emulator / YAMAHA - E1010 / Moog - Polymoog 203a / ARP - Odyssey / Sequential - Prophet 6 / Simmons SDS-V 続いてご紹介するのは井口さんに手がけて頂いたC.C.Y.M.B.Q.。念願叶ってタコマフジ最初期「THE CIRCLES OF THE 40’S」以来、実に15年ぶりにドットでアートワークを表現する井口さんの特徴的なグラフィックが登場です。
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TACOMA FUJI RECORDS / Tee'25
¥7,700
①TACOMA FUJI LOGO MARK Tee ‘25 Color : BLACK Size : S〜XL Price : 7,000+tax 19th collection、LOGO MARK Teeの今季ニューカラーは郷愁のブラック、シルバー&ホワイト仕様。 イメージは黒くてシャープな侵略者。 ②TACOMA FUJI RECORDS LOGO Tee ‘25 Color : WHITE Size : S〜XL Price : 7,000+tax 15年目の節目を終えて16年目に突入する2025年。 Starting Over 19th collection。 定番ロゴTシャツ。 ホワイトxブラックはブランドスタート時最初に作成した思い出深い1着だそうです。 昨年限定数展開した化繊ボディを除けば、実に2016年の10th collection以来9年ぶりの復刻。 バインダーネック仕様の現行ボディに移行してからは初のリリースとなります。 ③TACOMA FUJI SCRIPT LOGO Tee designed by Shuntaro Watanabe Color : BLACK / WHITE Size : S〜XL Price : 7,000+tax アート・ディレクター渡辺俊太郎がタコマフジのために手がけたCURSIVE LOGO。 それをベースに2025バージョンにブラッシュアップしたのがこちら。 SCRIPT LOGOとして生まれ変わった新作Tシャツをリリース。
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TACOMA FUJI RECORDS / Tee'25 ②
¥7,700
1. TACOMA FUJI BIG LOGO Tee ‘25 Color : OATMEAL Size : S〜XL 過去、LSのみで展開していたBIG LOGOシリーズ初のTシャツがリリース。 一切の要素をとっぱらいロゴのみ通常よりも大きくあしらったプリントは シンプルながら強烈なインパクトな1着。 2. Phahurat Market TACOMA Tee designed by MOOLA / YANGGAO Color : WHITE Size : S〜XL MOOLA / Yanggaoが手がけてくれたPhahurat Market TACOMA 3シーズンぶりにグラデーションプリントのニューカラーでリリース。 タイトルのパフラットマーケットはバンコクに実在するマーケット。 多様な文化が混ざり合うカオスで刺激的なエリアで、 バンコク在住時のムラくんが大好きだった街の名前を冠してくれました。 3&4. Phahurat Market TACOMA (DUB ver.) Tee designed by MOOLA / YANGGAO Color : BLACK / ICE GRAY Size : S〜XL Phahurat Market TACOMA Phahurat Market TACOMAをレゲエのDUBバージョン的解釈。 B面としてアートワークを反転し、さらに残響をイメージしたエフェクトが施されています。 メタルバージョン同様、インクジェットではなく複数版を用いた シルクプリントでアートワークを再現。 5&6. Live at Fillmore!? Tee designed by Hirohisa Yokoyama Color : BLACK / HEATHER GRAY Size : S〜XL 1960年代、カウンターカルチャーの中心地であったサンフランシスコで、ミュージックシーンの変節と成長の重要な役割を果たしたライブハウス「フィルモア」。フィルモア・オーデトリアムから始まり、フィルモア・ウェストとNYのフィルモア・イーストへと発展。数多くの名作と言われるライブ音源を収録したことでも有名だ。同時に、後進のアーティストに多大な影響を与えたのが膨大な数のライブ告知ポスター。モダニズムと幻覚体験を具現化したサイケデリック・アートの融合と呼ばれた革新的なアートポスターをイベント毎に作成、希望する来場者には無料で配布していた。現存する当時のポスターはコレクターの間では高値で取引されている。そんなコレクターの1人が元IRREPARABLE ACTSのヒロヒサヨコヤマ。このTシャツは、実際にフィルモア・イーストでライブ演奏した経験を持つヨコヤマが所持していた、1970前後にヨコヤマ自身がデザインした幻の未公開ポスターアート。「デザイン中の漢字の意味が分からない」との理由で当時採用されなかったが故に奇跡的な保存状態で発見、今回Tシャツ化されることとなった。 *このストーリーはフィクションです。 7. SPACE ECHO MOLAM DUB BAND Tee designed by MOOLA / YANGGAO Color : WHITE Size : S〜XL 2010年頃、バンコクのチャイナタウンのローカルエリア“ワラチャック”の路地裏の空き地で早朝のみ出現する闇市に夢中だった。そのマーケットは普段どうやって生活しているのか全くわからないタイ人がガラクタを持って集まり地べたに並べて販売していた。その中に、いつもいた老婆がどうやって運んで来たのか謎が深まる大量のタイの古いレコードを売っていて、僕はマーケットに警察がやってきて摘発(形式だけで警察もグル)されるまで気になるレコードを片っ端から試聴するのが週末の日課だった。タイの古いレコードは、ジャマイカ盤やインド盤のように状態が悪いものが多く、ジャケットなし、レーベル面も剥がれてる盤も珍しくなく宝探しのようなレコードハントに夢中だった。その時に見つけた一枚の7インチレコードのバンドが“SPACE ECHO MOLAM DUB BAND(สเปซ เอคโค่ หมอลำ ดับ แบนด์)”だ。といってもジャケットもなく、詳細が全く不明だったので僕がそう名付けた。King Tubby Prince Jammy & ScientistのようなSpace Echoを使ったと思われるDUB処理されたモーラム(หมอลำ)の虜となった。モーラムとはラオスやイーサーン(タイ東北部)などにおける伝統音楽である。独特のリズムと伝統楽器ケーン(แคน)という笛の旋律が、DAFT PUNKのトーマの父親、ダニエル・ヴァンガードがプロデュースを務めた<YAMASUKI>を彷彿とさせる摩訶不思議なインチキなメロディーがミックスされたエキゾチックエキセントリックなサウンドに夢中になり、うっすら残ったレーベル面のサムライが火縄銃の代わりに伝統楽器ケーンを構えるイラストを頼りにひたすら探す日々が今も続いている。 このTシャツは年代もレーベル名、正式なバンド名すら不明な“SPACE ECHO MOLAM DUB BAND(สเปซ เอคโค่ หมอลำ ดับ แบนด์)”の一番のファンと公言しているヤンガオのMOOLAがデザインしたGroupie(熱狂的追従者)によるブートレグTシャツです。 *この物語は半分事実で半分フィクションです (text by MOOLA / YANGGAO)。 8. NO MORE BEER (REISSUE) designed by Noriteru Minezaki Color : burgundy Size : S〜XL 大学生のアルコール依存症が深刻な問題となっているフロリダ州では重犯罪刑務所と隣接して若年層向けの更生施設が散見される。そこでは刑務所から囚人をゲストに迎え、大音量のダンスミュージックをバックにビクビクしつつも和気藹々飲み続けるというショック療法が施行され、飲酒癖更生や二日酔い予防、その治療として効果が注目されている。このTシャツは更生施設「INSTITUTE OF HANGOVER CURES & PREVENTION 」公式ユニフォーム。フロントには収容されている学生が毎朝5万回絶叫しながら復唱することでお馴染みのキャッチコピー「NO MORE BEER」をプリント。黒ボディは収容者用ユニフォームのレプリカ、ホワイトはスーベニアショップで販売されているもの。が、結果としてこのTシャツをドレスコードにするパーティが開催されるなど、飲酒愛好家達が好んで着用する皮肉な結果となっている。これは本年度限定品としてスーベニアショップで販売されるバーガンディ・バージョン。 *このストーリーはフィクションです。